ウテンミノウミウシ Baeolidia rieae Carmona,Pola,Gosliner & Cervera,2014

GWが過ぎたかと思えば、団体の貸切ツアーが続き、気づけばもう5月も終盤。
5月を頑張ったご褒美!ということで、憧れの島の友人(友人と言ってもよいのかどうか・・・)に案内していただき、念願のウテンミノウミウシを観察してきました。

これは1人でパッと行ってすぐには見つけれられないですね。
新しいポイント、新しい環境、新しいウミウシを観察できてHAPPYな1日でした。

宇天(ウテン)とは、奄美大島の地名であり、現在ここでしか観察例がない、とても珍しいウミウシです。

ウミウシ博士として有名な、中野理枝さんと奄美大島在住のウミウシ写真家、今本淳さんによる調査で発見され、2014年に学名記載がされています。

学名は Baeolidia rieae。この種小名の”rieae”は、まさに中野りえさんへの献名ということがわかります。

奄美大島で是非とも観察したいと思っていたウミウシ。
とても幸せなひと時でした。

次回は自分で見つけられるように修行ですね。
地元ダイバーのIさん、ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。